結婚新生活支援補助金

新婚世帯の結婚に伴う住居・リフォーム・引越し費用が最大60万円補助されます

【補助金概要】

結婚生活をスタートする夫婦を応援する取り組みの一つとして、経済的理由により、結婚に踏み出せない方の経済的不安を軽減するため、結婚に伴う住居費用(家賃を含む)、リフォーム費用、引越費用が補助されます。

【補助金詳細】

【補助金額】
夫婦ともに29歳以下の世帯:1世帯あたり最大60万円
上記以外の世帯:1世帯あたり最大30万円

【補助対象経費】
[住居費用]
小牧市内で新居となる住宅を購入・新築または貸借するために要した費用
(購入費・建築費・賃料・敷金・礼金・共益費・仲介手数料)
*新築・購入の場合、婚姻日前1年以内に契約したものも対象となります。
*賃借の場合、賃料等は3か月分が上限となります。また、婚姻日前からの同居に関しては、婚姻を機とする同居(1年以内)開始後に生じた費用が対象になります。
※勤務先から住宅手当を受けている場合や、公的制度による家賃補助を受けている場合は、対象経費からその額を除きます。
[リフォーム費用]
住宅の維持または向上を図るために行う修繕、増築、設備更新等の工事に要した費用
※倉庫などの費用・外構工事の費用・家電購入・設置費用は対象外となります。”
“[引越し費用]
市内の住宅への引越しに要した費用のうち、引越業者または運送業者へ支払った費用
※レンタカーを借りての引越し費用・不用品回収費用は対象外となります。

【補助対象世帯】
以下の1~8すべてを満たす新婚世帯
1.令和6年1月1日から令和7年3月31日の間に婚姻届を提出し受理された夫婦
2.夫婦ともに婚姻届を提出した日における年齢が39歳以下
3.令和5年中における夫婦の所得合計額が500万円未満(※)
4.申請対象となる住宅が小牧市内にあり、申請時に夫婦ともにその住宅の所在地に住民登録している
5.過去にこの補助金(ほかの自治体における同様の補助金を含む。)を受けたことがない
6.夫婦ともに市税を滞納していないこと
7.申請日以後も市内に住み続ける意志があること
8.暴力団員ではないこと


詳細は「詳しくはこちら」からご覧ください。

お問い合わせ

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