プレカット

プレカットとは?

プレカットとは木造住宅の柱や梁の継ぎ手など、従来は現場で大工職人が手加工していた事を機械で行う技術です。設計に基づいて事前に工場で加工しておき、建築現場で組み立てるだけの状態にするため行っています。

教えて!家のこと プレカット編

住宅の構造へ使うことへのメリット

コンクリートや鉄より強い!?

木の重さは、鉄の約10分の1以下、コンクリートの約3分の1以下。木造の建物は自重が軽いのです。そのため基礎地盤の補強への負担が少なく、地震による振動エネルギーがかかりにくいので、結果的に強度が高くなります。木材は軽い割には強い材料と言えます。 夏涼しく、冬暖かいと言われる木の家。快適な居住空間に断熱性の高さが一役かっています。 その強さの理由は、木材の中にパイプのような細胞が無数に集まってできていることにあります。

木は、なんと火にも強い!

マッチに火をつけて、そのまま最後まで燃やしたとしても、軸が燃え尽きてなくなってしまうことはありません。住宅に使う柱も同じです。たとえ表面が燃えても炭化層ができるので、内部まで火が進まず、残った芯部分で家を支え続けます。一方、鉄は火災時レベルの熱(800℃以上)を受けると急激に強度が低下し、変形してしまいます。木は火災に弱いと思われがちですが、実は鉄やアルミよりも熱に強いため、短時間で家が崩れ落ちることはないのです。右のグラフは加熱実験の結果です。これによると木材は15分経過しても60%の強度を保っていることがわかります。

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