これからの新しい住まいを、自分の好みにあった素敵な家にしたい。
そして、快適な暮らしをしたい。
その想いを支えるのは、家自体が丈夫であり、常に安全であることが大前提です。
どれだけ素敵な家でも、いざという時に住めなくなってしまっては意味がありません。
ISSHINではお客様の家族と財産を永く守るため、住宅の構造・診断にこだわり、
地震を研究したISSHINだからこそできる、安全・安心の「地震に強い家」を提供いたします。
そして安全・安心な家だからこそできる、家族みんなが快適に、楽に暮らせる家づくりを
目標に、常に考えを「一新」して、お客様とともに“家”をつくっていきます。
現在、住宅業界では耐震という考え方が主流です。
しかし、地震のメカニズムを調べてみるとそれだけでは十分ではないことがわかってきました。
免震装置で地震の揺れを伝えない工法もありますが費用が非常に高くなってしまいます。
ISSHINでは、耐震や免震だけに頼らず、いずれくるかもしれない大地震に対して備えるべき機能をより考慮した「対震」という考え方でお客様の生命・財産を守ります。
「耐震」で構造上の建物の強化をはかり、「制震」で地震による揺れを吸収・減衰させる。
そして「動的診断」により「耐震」と「制震」を検証・実証する。
この3つを総合的に考慮し建物に反映させることがISSHINの考える「対震」という哲学です。
各種計算(壁量計算・構造計算)は、机上の構造解析を行なうのに対し、
動的診断は実際に該当建築物を揺らし、入手できるさまざまなデ-タを元に診断判定を行なうということです。
ISSHINでは、自社所有の水平起振機を使い、動的診断を行ないます。
家の中心付近に起震機を設置して、人工的に揺れを起こします。コンピューターでデータを解析し、その建物の固有周期(建物の硬さ)と変位量(動く量)により補強の必要性の有無と位置を割りだします。
自由設計は技術力に左右されます。
弊社は宮大工として活躍した創業者の技や心を色濃く受け継いだ圧倒的な技術力により、お客様の理想の住まいを実現します。
また、お客様のご要望に対し、4名の建築士がコンペ方式でプランを提出し、お客様が想像していなかったライフスタイルも提案しています。
デザイン性に富んだ個性的な家を提案していますが、機能とメンテナンスコストは犠牲にしません。
2011年12月に建築設計事務所としてスタートしました。
開設から10年程、主に一新建設㈱の住宅を設計・プロデュースし数々の作品を手掛けてきました。
約10年の住宅プロデュースの経験とノウハウを生かし、令和3年4月1日より事務所名の「At Hearth」を住宅ブランドとして立ち上げ、新たにスタートを切ることといたしました。
南海トラフ巨大地震(震度5強~6強)を想定し、「避難所に行かなくていい家」を目指しています。
熊本地震のような繰り返しの大きな余震には耐震だけでは不十分なことは明らかになりました。
一新建設では、耐震等級3に加え、制震金具で揺れを吸収・減衰させ、さらに、一棟一棟を起震機という機械で動的診断し、地震対策を徹底しています。
ここまでやるのは、岐阜県では弊社だけです。
企業・団体名 | 一新建設株式会社 At Hearth |
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所在地 | 岐阜県岐阜市東島1-11-17 |
電話 | 058-232-1454 |
FAX | 058-232-1437 |
代表者 | 代表取締役 長谷治清 |
免許番号 | 建設事業登録 (般-29)第9184号 |
営業時間 | 08:00 ~ 17:00 |
公式サイト | https://www.isshin-k.co.jp/ |
モクタウンについてやイベント、工務店についてなど、お気軽にお問い合わせください。
営業時間 9:00~17:00(土曜不定休、日曜祝日休み)
運営団体:ぎふの木ネット協議会
事務局:ヤマガタヤ産業株式会社