なぜ外国産材よりも国産材

海外の木材は温度変化がなく安定した気候のもと育てられることが多いです。そのため、高温多湿な日本の風土に合わず、腐りやすかったりシロアリに弱かったりします。家の土台は建てた後では修正できないので、住宅づくりの際には慎重に検討したい部分です。
写真の木材を野ざらしにした比較実験では、外国産材のホワイトウッドは傷んで朽ちてしまっているのが分かります。

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